今日の日中は本当に気持ちの良い気候でした。
家に居てはもったいない、
ということで、パソコンに向かう仕事は一時休止。
山手線に乗って日暮里へ。
今日からスタートした名和晃平展。
SCAI THE BATHHOUSEという
谷中にあるギャラリーで行われるということで、
ずいぶん前から楽しみにしていました。
中は撮影禁止なので、DMをアップしておきます。
番台があったであろう脱衣所のスペースには壁3面に
ドローイングが展開。ポストカードのようなドットが無数に描かれています。
立体へと導くアペリティフみたい。
続く大浴場に入っていくと、ガラス玉からなる大きな雄鹿の作品が
目に飛び込んでくる。1頭に見えていた鹿が、良く見ると足が8本。
えー?
TWINS?
1頭作るよりフォルムを作るのむずかしそう。
ギャラリーの雰囲気と、作品とが融合して、
見応えあります。
本展のSynthesisとは科学用語で"合成"を意味するそうです。
家に居てはもったいない、
ということで、パソコンに向かう仕事は一時休止。
山手線に乗って日暮里へ。
今日からスタートした名和晃平展。
SCAI THE BATHHOUSEという
谷中にあるギャラリーで行われるということで、
ずいぶん前から楽しみにしていました。
中は撮影禁止なので、DMをアップしておきます。
番台があったであろう脱衣所のスペースには壁3面に
ドローイングが展開。ポストカードのようなドットが無数に描かれています。
立体へと導くアペリティフみたい。
続く大浴場に入っていくと、ガラス玉からなる大きな雄鹿の作品が
目に飛び込んでくる。1頭に見えていた鹿が、良く見ると足が8本。
えー?
TWINS?
1頭作るよりフォルムを作るのむずかしそう。
ギャラリーの雰囲気と、作品とが融合して、
見応えあります。
本展のSynthesisとは科学用語で"合成"を意味するそうです。
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