2010年12月アーカイブ

冬の夜の風物詩 光のアート

2010年のイルミネーションアルバムです。

さて、どこでしょう? 答えは一番下よ。


ヒントは Marche de Noel de Strasbourg a Tokyo






ピンクのLEDがキュートだったので撮影しちゃいました。







金の階段が綺麗。こんなところをシンデレラが降りてきそうです。





上から① & ② 東京国際フォーラム地上広場で12月10日(金)~12月25日(土)に
開催された"ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル"の風景です
③ 有楽町駅前交通会館の飾り付けです。
④ 有楽町駅前ITOCiA周辺
⑤ 有楽町駅前の広場では雪の結晶のサーチライトが
足元を楽しませてくれました。
⑥〜⑧ 表参道のライトアップです。
⑨ 六本木ヒルズ

DIALOG IN THE DARK

目以外の何かで、ものをみようとしたことがありますか?

この言葉ではじまるダイアログ・イン・ザ・ダークの
フライヤー

LLOVE会場でこれを手に取ったことがきっかけで
このプロジェクトを知りました。

このイベントは真っ暗な空間で様々な体験をするという
ちょっと一風変わったエンターテイメントです。
今日、私も初体験しました。


神宮3丁目の交差点からすぐの場所にその会場はあります。

今日はLiteなので、1時間のショートプログラムです。
8名が1組になって、アテンドという視覚障害をお持ちの方の
ナビゲートで暗闇を体験していきます。

ちなみに、怪しい集まりとか、新興宗教とかではまったく
ありませんのでご安心を!

ロビーからちょっと薄暗くなった部屋に案内され、まず
自己紹介から始まりました。
名前とニックネームを一人一人伝えます。
私の参加した回は、男女のカップルが3組
一人で参加している人が私を含めて2人の計8名。
アテンドはトークがとっても楽しいちくわさんです。

暗闇の中ではとにかくニックネームで呼び合います。
そして、様々な体験を手や言葉で伝えながら移動します。

真っ暗な空間を進む恐怖がまず最初に襲います。
ですが、すぐ近くで人の声がするとホットするから不思議です。
8人でわいわいしゃべりながらトンネルをくぐったり、
公園らしき所で枯れ葉の上を歩いたり、小川?の水を触ったり、
ボール遊びをしたり...
匂いや靴底の感触から今ここが公園だと分かります。

アテンドからボール遊びの提案があった時には動揺しましたね。
果たして目を使わず相手にボールを投げることができるとは...
参加者から危険なのでやめましょうという声もあがったりして。

耳を澄まして声のする方向に向かってボールを転がすこの遊び。
自分にちゃんとボールが向かってくるからびっくりです。
そうして実は、全員がキャッチできたのです。
最後はみんな拍手して盛り上がるという実に貴重な体験でした。

その後はティータイム。
是非暗闇で飲み物を飲んでみてください。
味が分からない。
確かにコーヒーの香りがするのに、アメリカンなのか味がいまひとつ
コーヒという気がしないのです。
オレンジージュースを頼んだ男の子は、ネクター?とか言っているし...
ワインを注文した女の子は赤なのか白なのか、味だけでは分からないと
言っています。

味覚に関して言えば、視覚が重要な役割を果たしていると言わざる終えません。
暗闇で美味しい料理をいただく自信は私にはありません。

それにしても、アテンドのちくわさんのトークはユニークで楽しいので
話が盛り上がります。

見えないというだけで、あかの他人だった8人が気軽にニックネームを呼び合い
時には手をつなぎ、手を差し伸べる。ぶつかることもあるし、
思いもかけないところに触れてしまったり...
こんな人との距離感、まず普通の生活ではありえませんよね。
でも、すごく心地良いと思ったのは私だけではないと思います。

お互い助け合っていこうという人間のやさしさで
人と人とが繋がる素敵な体験でもある
ダイアログ・イン・ザ・ダーク。
詳しくはホームページをご覧ください。

見えないことは不自由なこと、だけではないことに
気づいた体験でもありました。
おすすめですコレ。
DSC02057.JPG

今日はほんと暖かで気持ちのよいお天気。
こんな日に家にこもっていてはもったいないです。
午前中は仕事をして、昼から出かけました。
思いついたのが、SCAI THE BATHHOUOSE で
行われている宮島達男の展覧会。
日暮里駅から谷中の墓地を歩いていると、
ふと写真の雲が目に入ってきました。

珍しい雲
吉岡徳仁氏のWater Blockを思い浮かべました。


宮島達男氏の「Warp time with Warp Self」
は鏡面にデジタル数字が配列された作品。scaithebathhouse20101211.jpg

↑ http://www.scaithebathhouse.com/

ゆがみがあるから鏡面が複雑に映り込み美しい。
宮島氏を代表するデジタル作品のシリーズです。
刻一刻と刻まれる数字をつい時間も忘れて見入ってしまいます。

さて、宮島達男の作品を堪能した後は、少しぶらぶら歩きながら
昨日ニュースで見た御徒町から秋葉原のガード下のアトリエショップに
行ってみることに。

DSC02059.JPG

32のお店がJR秋葉原駅から御徒町駅間の高架下に
昨日オープンしました。
2k540って?
東京駅から2k540mに位置することから
この名前になったとか。

おしゃれにリノベーションされたJRの高架下の空間。
高架下なので、さぞウルサいのかと思いきや、
静かでゆれもありません。しかも、汚さとかじめじめした
感じもまったく感じませんでした。
そこに軒を連ねる個性的なショップは、けっこうじっくり見ていると
時間があっという間にたってしまいます。

ガラス窓越しに職人さんがミシンを踏んでいる姿が見られたり、
作家さん自身が作品を説明してくれたりと、
とてもハートウォームな職人街です。

中でもジュエリーのお店「2moa」では、作家さんを交えて
随分おしゃべりしてしまいました。
純金と18Kを半々で使ったリングを紹介してくださいました。
純金はご存知の通り柔らかいので、身につけているうちに
だんだん指の形に馴染んでくることから、育てる指輪なのだ
そうです。こういう発想って素敵です。
すごく気に入った作品が、紙ヤスリを蛾の絵柄でプリントして
切り抜いたものを紐で通した作品。
これがすごく面白くて、思わずお値段を聞いてしまったほど。
まだ商品として完成していないそうで、残念ながら非売品でした。
また覗きに行きたいお店の一つです。
詳しくは http://www.2moa.com/

それから、あのスイーツ王子渡辺おさむ氏の作品を
取り扱っているギャラリー「ART STUDIO APJ」も
おすすめです。
DSC02061.JPG

お店の方にお断りして撮影させていただきました。

渡辺おさむ氏のおいしそうなクリスマスツリー。
上のシャンデリアを見て「かわいい〜」と思わず
声を出してしまいました。

DSC02062.JPG

写真右手のガラスケースの中の立体作品や壁面に飾っている作品は
すべて販売しています。
詳しくは http://www.artisan-apj.com/

ぶらぶら歩いているとコーヒー豆を焙煎する匂いがどこからともなく
漂ってきて、すごく癒されます。
今後、さらにお店が増えるそうなので、高架下の「ものづくりの街」の
成長を見守りたいですね。

DSC02063.JPG

蔵前橋通りからみた外観。
DSC02064.JPG


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