東京ミッドタウンをあとにして、
国立新美術館に向かいました。
星条旗通りに入ってすぐの工事現場がアート空間に。
岩井優 「ホワイトビル・ウォッシング」という作品。
作家がカンボジアの首都プノンペンにある"ホワイトビル"とよばれるスラムに
滞在した際に制作された映像作品が3つの巨大スクリーンに映しだされています。
岩井優 「ホワイトビル・ウォッシング」という作品。
作家がカンボジアの首都プノンペンにある"ホワイトビル"とよばれるスラムに
滞在した際に制作された映像作品が3つの巨大スクリーンに映しだされています。
星条旗通りのこの界隈はすごく懐かしいエリア。
この通り沿いの会社に10年近く勤めていました。その当時も
このクリーニング店ありました。
そのクリーニング店から何やら煙りが出て大変なことになっているみたい。
この通り沿いの会社に10年近く勤めていました。その当時も
このクリーニング店ありました。
そのクリーニング店から何やら煙りが出て大変なことになっているみたい。
柴田祐輔「クリーニング・ディスコ」
クリーニング店がディスコに変化。現役店舗を使った面白い試みです。
ほどなく国立新美術館に到着。
屋外にも数々の特別展示がされています。
クリーニング店がディスコに変化。現役店舗を使った面白い試みです。
ほどなく国立新美術館に到着。
屋外にも数々の特別展示がされています。
國安孝昌による屋外特別展示
浅井裕介「混生系譜丸」
マスキングテープで作られている"アートブネ"。
作家さんご本人(右奥に写っている方)が制作中でした。
国立新美術館では、この日に限り
「アーティスト・ファイル2013」展、「カリフォルニア・デザイン 1930-1965」展が
入場無料になるという嬉しいイベントが行われていました。
「アーティスト・ファイル2013」では、
イギリス出身のダレン・アーモンドの作品がすごく良かったです。
満月の夜に長い時間をかけて撮影した幻想的な風景の数々。
「満月虹」という作品にはしばし魅入ってしまいました。
最後「カリフォルニア・デザイン」を見たあとは、足が棒状態。
六本木での夜明かしは、今年も断念(笑)です。
マスキングテープで作られている"アートブネ"。
作家さんご本人(右奥に写っている方)が制作中でした。
国立新美術館では、この日に限り
「アーティスト・ファイル2013」展、「カリフォルニア・デザイン 1930-1965」展が
入場無料になるという嬉しいイベントが行われていました。
「アーティスト・ファイル2013」では、
イギリス出身のダレン・アーモンドの作品がすごく良かったです。
満月の夜に長い時間をかけて撮影した幻想的な風景の数々。
「満月虹」という作品にはしばし魅入ってしまいました。
最後「カリフォルニア・デザイン」を見たあとは、足が棒状態。
六本木での夜明かしは、今年も断念(笑)です。
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