今朝のニュースで一番驚いたのが、中央官庁でGoogleGroupのサービスを利用していたというもの。
その結果、少なくとも6000件以上が、誰でも閲覧できる状態になっていることが明らかに。
中には国際交渉に関する文章まであったというから、あまりにもお粗末な事件にあいた口が塞がらない話しです。
サービスの設定(初期設定が誰でも閲覧できる状態になっていたこと)も良く理解せず
使っていたお役人にも呆れるけれど、それ以上にグーグルという会社のサービスを
公的な機関が利用するということに、信じられないというのが私の正直な感想。
そもそも、グーグルという企業を知らなすぎます。
Google社の怖さを知らないから、こういうことが平然と起こると思います。
私は、かなり前からGoogle社に脅威を感じている人間です。
Googleは、検索機能やメールをはじめ、実に様々なサービスを無料で提供しています。
タダほど怖いものはない、という言葉もあるけれど、
実はGoogle利用者の膨大な量の個人情報を掴んでいます。
サービス提供と同時にその人がネット上で行っているあらゆる情報をウォッチ。
CIA以上に怖い存在かも?しれないです。
くれぐれもご利用は慎重に。
その結果、少なくとも6000件以上が、誰でも閲覧できる状態になっていることが明らかに。
中には国際交渉に関する文章まであったというから、あまりにもお粗末な事件にあいた口が塞がらない話しです。
サービスの設定(初期設定が誰でも閲覧できる状態になっていたこと)も良く理解せず
使っていたお役人にも呆れるけれど、それ以上にグーグルという会社のサービスを
公的な機関が利用するということに、信じられないというのが私の正直な感想。
そもそも、グーグルという企業を知らなすぎます。
Google社の怖さを知らないから、こういうことが平然と起こると思います。
私は、かなり前からGoogle社に脅威を感じている人間です。
Googleは、検索機能やメールをはじめ、実に様々なサービスを無料で提供しています。
タダほど怖いものはない、という言葉もあるけれど、
実はGoogle利用者の膨大な量の個人情報を掴んでいます。
サービス提供と同時にその人がネット上で行っているあらゆる情報をウォッチ。
CIA以上に怖い存在かも?しれないです。
くれぐれもご利用は慎重に。
コメントする