バッハの「蟹のカノン」はメビウスの輪だった!?

| コメント(0) | トラックバック(0)

ファイスブックで友人が見つけてシェアしていた動画。
まずは聴いてみて下さい。

バッハ作曲の「蟹のカノン」Crab Canon という曲を分析。(隠された?)曲の法則を分りやすい動画にしたというもの。
他の曲でも、もしかしたらこんな「たけやぶやけた」みたいなものが
あるかもしれないですね。
バッハは、想像以上に遊び心のある方だったのでしょうか。
暗号みたいで、とっても面白い思いました。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.r-deux.com/mooblog/mt-tb.cgi/217

コメントする

このブログ記事について

このページは、Nancyが2014年6月26日 07:28に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「腰掛ければ、絵画の一部になる家具」です。

次のブログ記事は「言葉を大事にしたいですね」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。