原美術館の「William Eggleston: PARIS-KYOTO」に出かけました。
数十年ぶりに訪れる原美術館。
日曜限定で品川駅からシャトルバスが出ているという情報をききつけ、
無料送迎バス「ブルンバッ!」に乗り込みました。
このシャトルバス「ブルンバッ!」のアートワークを手掛けたアーティストは鈴木康広。
最近では、瀬戸内国際芸術祭の「ファスナーの船」で大変話題になった方です。
車内で配られる鈴木康広自身によるバスデザインの解説と挨拶の載った印刷物。
手書き風なのがかえっていい。
「ブルンバッ!」には、車体や窓部分にミニチュアの窓が25種類も取り付けられ、
楽しいつくりとなっています。
原美術館の建物を特徴づけている窓の精巧なミニチュアが施され、乗客は
このミニチュアの窓からの景色を楽しみながら移動できるのです。
今年の6月6日から来年の5月末の1年間運行予定です。
冒頭の写真は、私の座った席のミニチュア窓からみえた景色です。
数十年ぶりに訪れる原美術館。
日曜限定で品川駅からシャトルバスが出ているという情報をききつけ、
無料送迎バス「ブルンバッ!」に乗り込みました。
このシャトルバス「ブルンバッ!」のアートワークを手掛けたアーティストは鈴木康広。
最近では、瀬戸内国際芸術祭の「ファスナーの船」で大変話題になった方です。
車内で配られる鈴木康広自身によるバスデザインの解説と挨拶の載った印刷物。
手書き風なのがかえっていい。
「ブルンバッ!」には、車体や窓部分にミニチュアの窓が25種類も取り付けられ、
楽しいつくりとなっています。
原美術館の建物を特徴づけている窓の精巧なミニチュアが施され、乗客は
このミニチュアの窓からの景色を楽しみながら移動できるのです。
今年の6月6日から来年の5月末の1年間運行予定です。
冒頭の写真は、私の座った席のミニチュア窓からみえた景色です。
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